F. A. Q.
カリメロのお客様によくある?!質問
ご質問ご要望には直接お応えしたいです。どうぞ何でもお気軽にお電話下さい。
Q 1 先日そちらに会社の先輩に連れて行ってもらった者ですが、その先輩を抜きに私と友人とで行く事はできますか?
A . はい、もちろんです!
貴方の名刺は既にお預かりしていますので予約の電話の時に会社名とフルネームをおっしゃって頂ければ、佐藤かシェフが貴方の事を思い出します。その際に、ご希望の日時、お連れの方全員のご職業と会社名、お集りの趣旨をお伺い致します。それは貴方がたと、同業者や好ましくない関係にある人との同日の予約を避け、予約の調整をする為です。たとえ貴方のご友人が有名人だとしても、仕事上の秘密の作戦会議や、内緒にしておきたいランデヴーでも、妙な干渉や情報が漏れる事が無く、安心して存分に楽しい時間を過ごして頂けます。これはカリメロが長く皆様からご信頼頂いているサービスで、全てのお客様にご協力頂いております。少々お手間を取らせてしまいますがどうぞよろしくお願い致します。
Q 2 うちの家内は専業主婦で名刺を持っていないのですが、入れますか?ワインは大好きなんですけれど。
A . はい、もちろんです!
奥様の様な方や学生さんお仕事を引退なさった方など、前の職業や専門、趣味を載せた、お手製の名刺をお持ちになる方も多いですが、当日にお名前やご住所などを書いて頂きますので、どうぞご心配なくお越し下さい。
Q 3 「 もしもし、株式会社ABC・営業企画部の山田太郎ですが、今度カリメロを友人に紹介したいんだけれど、僕は当日行かないんだ。それでも構わない?」
A . はい、もちろんです! 大歓迎します!
ご友人には、カリメロへは、”ワインが飲める事” ”全員の名刺を預ける事”が必須だと伝わっていますよね?
それならば、お問い合わせも予約も、直接そのご友人からのお電話で構いません。
予約の電話の時に、ご紹介者のフルネームと会社名をお伺いしますので、貴方から「必ず僕の名前と僕の会社名を言ってね。株式会社ABCの山田太郎から紹介されたと言うんだよ。」とお伝えください。誰よりも丁寧に応対させて頂きます!
Q 4 私の友達で美味しい物を食べるのが大好きなグルメな人がいるんだけれど、その人はお酒が飲めないの。でも本当にいろいろ食べ歩いていてカリメロの事を絶対気に入ってくれると思うんだけれど、連れていってもいいですよね!?
A . ごめんなさい、ダメです…。
Q 4 ’ でも、ちょっとは飲むから、お願い!。
A . 残念ですが、それでもダメです。
カリメロの料理は、あくまでもワインの為の ”つまみ料理” です。私達は世界中から自分達が美味しいと思うものを集め、スペインワインと心を通わせる仲間で美味しく飲んでもらえる店を目指しています。お客様にお出しするワインは何年もかけてワイナリーを探し、大切に熟成させ、お客様の好みやシチュエーションにぴったりの物を選び出しています。無理をして飲んでもらうのはとても辛いのです・・・。
Q 5 今度父の古希のお祝いをカリメロでやりたいんだけれど、人数が10人位なんだけれど大丈夫?それ以外に、赤ちゃんと3歳がいるんだけれど・・・。
A . ・・・大人10名ですね?人数的には大丈夫です!
ただし、ワインの飲めない方は入店お断りなので2名のお子さんは歓迎出来ません。・・・例えば、貸し切って頂くというのはいかがでしょうか?それでしたらば、お子様も含めて喜んで受けさせて頂きます!もちろん3歳の可愛いお客様には、佐藤が特別なお飲み物をお作りしますし、そしてシェフが特別なお子様料理に腕を振るいますよ!
Q 6 営業時間は?
A . 決まった営業時間はありません。予約の時間だけ開店します。
定休日はありませんが、月曜日に休む事が多いです。ゆったりとワインを楽しんで頂きたいので、どんなに遅くなってもお客様が楽しく飲んでいらっしゃる間は閉店しません!夜11時からのデートやでも、午後3時からのお集りでも大歓迎です。どうぞどうぞご予約ください。
Q 7 予約の電話なしに、いきなり行くのはダメですか?
A . ダメです!
前日までにお電話を頂く事を予約としていますが、当日のお問い合わせにも応じています。お越しになる30分前の電話でも先約客との兼ね合いを見て、私達に余裕があれば喜んでお迎えします。
どこかのお店の食事の後、二次会的に”ワインとチーズだけ”なんて気分の時もありますもんね。
Q 8 普通のスペインバルみたいにふらっと一人でカウンターとか、あり?
A . ありです、大歓迎ですよ!でも、先客との兼ね合いで入口でお断りする事があるかもしれませんが・・・。
接客をしていない時は、店内の照明をつけていないのでびっくりしないで下さいね。お電話下されば、鍵を開けて、心を整えていつものようにお迎えします!(2人以上は電話必須!)
Q 9 友達に紹介する時、カリメロを何の店と言っていいかわからない。なんて言えばいいのかな?
A . ・・・難しいですね・・・私達も困る時があります。・・・一緒に考えて頂けませんか?
私達は、「スペインワインの店」とだけははっきり明言していますが、後は「貴方の感じたままを何とでもお伝え下さい。」と答える事にしています。でも「それが難しいんだよ。」とおっしゃる方も多いです。
実際にマスメディアで取り上げられたり、グルメ本で格付けがなされていない事で興味が沸かない人達がいることも知っていますが、カリメロは、20年前に、既存の飲食店にカテゴライズされないユニークな店を作ろうと始めたものですから、○○料理屋や、○○レストランなどといった言い方は、確かにしにくいですよね・・・。
私達がこの質問を何人かにしてみたところ「僕も困ってる。」「変わってるというか、変じゃないけど普通の店とはいい意味で違う店。」とか「まー行けば分かるから・・・で良し。」「仕事にも恋愛にもラッキーな店!」「本当の隠れ家」「スペインよりも美味しい、スペイン料理屋!」「絶対に誰にも言うなよ、俺の店だからな。」などでした。
すみません、余り参考にならなかったですね。
Q 10 なぜ、雑誌とかメディアに出ないの?
A . ・・苦手なんです。・・というか・・・
今までに、私達が納得して参加したい企画を持ってきて下さる方がいない!?という事でしょうか。
素敵な担当者と心の通った制作が出来るなら今日にでも!と心待ちにしているのですが・・・是非どなたかご紹介していただけないでしょうか?